キャプテン翼 RISE OF NEW CHAMPIONS(ライズ オブ ニュー チャンピオンズ)は、2020年8月27日に バンダイナムコエンターテインメントからスイッチ(Nintendo Switch)、プレイステーション4(PS4)ソフトとして発売されたサッカーアクションゲームです。
キャプ翼の世界を追体験できる、「EPISODE OF NEW HERO(エピソード オブ ニューヒーロー)」の後半戦「WORLD CHALLENGE編(ワールドチャレンジ)」では、試合中に自身(エディットプレイヤー)の活躍によって、マイスタッツ評価(SSS、SS、S、A、B、C、D)が振り分けられます。今回は、このマイスタッツ評価がどのようにつけられているのかを紹介します
各ポジションごとのマイスタッツポイント振り分け
ブロック関連が導き出せておりませんが、上の表のような形になっております。
上表の数字は、各項目1回につき、何ポイント獲得できるかをポジションごとにまとめたものになります。
たとえば、FWであれば、得点することで、500ptもらえるということです。
シュートスタッツは得点、パススタッツはアシスト等が高ポイントになることがわかりますね。
ポイント別のマイスタッツ評価
こちらは獲得ポイント別のマイスタッツ評価ランクです。
3000ポイント到達でSSSランクだと思われます。
おそらく、1900ポイントでSS、1400ポイントでSといった具合かと思います。
これにより、各項目でSSSをとるためにはどうすればよいか導き出すことができます。
各項目の記載内容を、表の数字の回数だけこなせば、おおむねSS、SSSランクに届くという具合になります。
FWであれば、SSSをとるためには6点(キーパーの削りも入れると5点でもSSSになることはありますが)は狙う必要があるという感じです。